見えチヌ釣り(テクニック15)釣り人に気付き警戒モードに入ったチヌは警戒解除させてカニ打って喰わす妙技【前打ち/ヘチ釣り/落とし込み/河川/クロダイ/黒鯛/カニ/釣り方/テクニック】

見えチヌ釣り(テクニック15)釣り人に気付き警戒モードに入ったチヌは警戒解除させてカニ打って喰わす妙技【前打ち/ヘチ釣り/落とし込み/河川/クロダイ/黒鯛/カニ/釣り方/テクニック】
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<チヌが警戒中は釣れない>
チヌが餌などを探してウロウロしている時に釣り人が近付くと、ピタッと静止する場合があります。この状態はチヌが釣り人に気付き警戒モードに入ったと思われます。警戒モード中に釣り人が一歩でも近づく、または餌打ちなどの動作を行うと猛ダッシュで逃げていく確率が極めて高いです。

<チヌの警戒モード>
見えチヌが釣人に対して横向いて静止は警戒モードに入ったサインです。釣人は動かず待つと2つのケースがあります。
 ①嫌がってゆっくり去る
 ②警戒解除して再び餌を探し始める
②のケースは、竿操作で逃げる確率が低いため餌打ちできます。

<チヌの警戒モード解除>
チヌが釣り人に気付いて警戒モードに入った時に、釣り人が離れるように立ち去ればチヌは警戒モードを解除して餌を探し始めます。
警戒モードを解除後に、チヌに気付かれない様に近付いて餌打ちできれば、チヌが逃げる確率は低いです。

<警戒中のチヌを排除して餌打ちする妙技>
複数匹のチヌが居る場所に釣り人が近付いたときに、1匹のチヌが警戒モードに入ると他のチヌが無警戒でも餌打ちすると、警戒中の1匹が猛ダッシュで逃げだし、他のチヌも状況が分からないまま連られて逃げます。
しかし、釣り人が動かなければ警戒中のチヌは嫌がってゆっくり去っていく場合があります。ゆっくり去る時の他のチヌは、連られて逃げることはありません。警戒中のチヌが居なくなれば、餌打ちで逃げる確率は低くなります。

<チヌ同士のコミュニケーション>
見えチヌを長年釣ってきて推測ですが、チヌ同士で危険などを知らせるコミュニケーション能力は無いように思われます。ただ。1匹が猛ダッシュで逃げると、本能で他のチヌも連られて逃げ場合はあります。
同様に1匹のチヌが餌を喰っていると、他のチヌが集まる本能もあるようです。

<見えチヌ釣りの魅力>
このリアルな見えチヌとの駆け引きは。見チヌ釣りの最大の魅力の1つです。
また、見えチヌ釣りのコツを掴むと、見えないチヌを釣るより数釣りができると考えており、釣果目標は30cm以上のチヌを年間1000枚以上で、年間通して1日の釣果平均が15枚以上が理論的に可能と考えて試行錯誤しながら取り組んでいます。

●前打ちによる見えチヌの釣り方とテクニックについて紹介したHPを作成しています。
見えチヌをいつも安定して数釣るためには、見えチヌの動き・水温・水深・透明度・水中形状などに合わせて、チヌ毎に餌打ち方法や誘い方を1%でも釣れる確率が高いと考えている方法でやっており、これらの釣り方や釣果実績などを紹介しています。
http://www17.plala.or.jp/turumoto/

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